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  黒酢日記2

筆致俳句【HITCH-HIKE】の黒酢です。こんにちは。
酒井法子さんはどこに行ってしまったんでしょうね?
おーい、マンモスヤッピー!

さてさて、私は週末にフリーマーケットを回るのが大好きです。コミュニケーションが楽しかったり金額が安価でリーズナブルっていうのもありますが、それより何よりジャンクな品物の群れから自分の価値観だけを頼りにお宝を発掘するという行為は他の何にも変え難い面白味があります。

話を芸術鑑賞に置き換えてもそれは同じで、既に評価の定まった古典の名作を鑑賞するのはそれはそれで学ぶ事も多く大切な事だしハズレも少なくて良いのですが、私はどちらかといえば、未だ陽の目を浴びず世評の確定していない未知なるインディーズ作品を鑑賞する事の方が、作者と観客の間に真剣勝負があり、観る者の逃げ場ない鑑識眼を問われるような感じがしてワクワクします。

成金さんが応接間にエッフェル塔のレプリカを飾って「やっぱりシャガールは最高ねえ」なんて光景はいかんともしがたく退屈ですが、自己主張の弱い未来の天才が埋もれてしまう可能性を少しでも減らすため、また21世紀のシャガールとの出会いを貪欲に希求する為、出来れば鬼籍に入るまで現役の鑑賞者でありたいなと願っています。

とはいえ、世の中にある全てのインディーズ作品を鑑賞するのはさすがに物理的に不可能で、やはりある程度「ふるい」にかけないといけません。その作品を選ぶにあたり、大きな要素になるのがビジュアルイメージとタイトルです。私は、「人の意識は(どう隠そうとも)表層に現れる」と素朴に信じていて、外見に志を感じられない作品は中身もやっぱりダメなことが多いし、ましてや「僕の、世界の、中心は、君だ」という絶句しそうなタイトルに誰もお金は使わないですよね。

そこで今回は、作者の有名・無名を問わず、私が思わず身を乗り出してしまい、時に財布の紐を緩ませた作品タイトル・ネーミングなどをご紹介したいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

第二回テーマ「グッときたネーミング 10選」

●そのぬくもりに用がある
(サンボマスター/Sony music)

●洗濯機は俺にまかせろ
(宮崎和雄/第65回小説現代新人賞)

●春にして君を想う
(フリデリック・フリデリクソン監督「Children Of Nature」邦題)

●灼熱のドッヂボール
(古厩智之監督作品)

●お前はただの現在にすぎない
(萩元晴彦・村木良彦・今野勉 共著/朝日新聞出版)

●極楽特急
(エルンスト・ルビッチ監督「Trouble In Paradise」邦題)

●いつもと変わらぬ103回目の夏
(‘08年に行われた小津安二郎監督特集上映の副題)

●御起立ジャポン
(椎名林檎/ツアータイトル)

●ジュリアナ農協
(高校の時の学祭にて、野菜を販売していたクラスの出店名)

●空気公団
(生まれて初めて「ジャケ買い」ならぬ「バンド名買い」したアーティスト。聞いた話によると最初は「空気公園」と名乗る予定だったのが、登録の際か何かに間違って「空気公団」と書いてしまい、「まあいいか」って事でこの名前に落ち着いたらしいが、「空気公園」だったら何の魅力も感じないし、ミニアルバム「呼び声」「ここだよ」を即買いして自宅で聴いてガッツポーズを取ることもなかったので、書き間違いに感謝したい)


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